2011-05-03

早速デスね。


タリバン勢力、パキスタン指導者・軍・米国への攻撃を警告=スポークスマン
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-20916020110502



斜体は引用です。
パキスタンのタリバン運動(TTP)のスポークスマンは電話でロイターに対し「パキスタン指導者やザルダリ大統領、同国軍がわれわれの第1の標的となる。米国人は第2の標的だ」と述べた。




そして上記に関連があるかは不明ですが

パキスタンの警察署モスクで爆発、3人死亡・3人負傷

正しい言葉であるかは分かりませんが
あのあたりでは語句当たりまえのように自爆テロニュースがしょっちゅう報道されています。なので少なくとも声明が出ない限りなんともいえません。記事にも関連性は不明とあります。

もし、タリバンが報復の声明をだしたりすれば
ビンラディン容疑者の殺害は事実である可能性は客観的に見て高いですよね。


テロ行為が減る、そして戦争がなくなるということが
もっとも目指すべきところなのでしょうけれど

報復行為、などに巻き込まれるのだけは勘弁して欲しいです。

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