2009-08-29

CL組み合わせ2

感想と予想、そして希望。

グループA
バイエルン・ユーベ・ボルドー・マッカビ...
バイエルンとユーベが普通に考えれば勝ち上がりますよね。ただボルドーも簡単には落とさないでしょうからボルドーのホームで有利な結果を得られたチームが勝ちあがると考えます。許されるならボルドーがユーベを落とす姿を見てみたいです。

グループB
漫遊・CSKA・ベジクタシュ・ボルフスブルグ
漫遊の圧倒が予想されます。しかしながら(少なくとも)現時点では苦労する可能性もあります。CRとテベスの穴はなかなかに大きかったようです。昨期のWINNERのボルフスブルグがこのグループ内で台風の目になりそうです。

グループC
勝手に命名!!!「Death B」。
ミラン・間取り・マルセイユ・チューリヒ
順当を選ぶならミランと間取りでしょうね。変革による強さが求められる「ミラン」と変革を起こし強さを証明しなければいけない「間取り」。フットボールファンには最高に面白いカードの1つでは???そこに絡むマルセイユ。ぞくぞくします。

グループE
リバポ・リヨン・ヴィオラ・デプレツィニ
こちらはリバポの戦い方で2位チームが変わりそうです。許されるならリヨンとヴィオラの決勝Tでのプレーを見たいです。←無いでしょうね。

グループF
注意度No1!!!(ブルース以外で)
バルサ・インテル・ディナモ・ルピン
FWを交代した両チームの対戦は見ものです。この二人、プレースタイルは異なりますが両者とも言いたいことは迷わず口にするタイプのようです。勝つのはどっちでしょう?モウさん、やっつけてください。

グループG
セビージャ・レンジャーズ・シュトットガルト・ウニレア...
ビッグクラブに注目が集まる中、好カードですね。何か三つ巴が見られそうです。

グループH
ガナーズ・アルクマール・オリンピアコス・スタンンダール
ガナーズの一人舞台になりそうなのであえてノーコメント。


2009-08-28

CL組み合わせ。

グループDに入りました。
POD2からはポルト
POD3からはアトレティコ
POD4からはアポエルというハンガリーのチームのようです。

なんかセリエじゃなくてよかったような悪かったような・・・。
間取りは間取りでもアトレティコですよ。
POD2にいてもおかしくない。
不安的中ですね。ポルトも最近はあまりよくないのですが、こういうチームは何かのきっかけで爆発しそうな気がして怖いです。

他GRは後ほど。

2009-08-27

アリエン!!!

アリエンがバイエルへ行くようです。
間取りはスネイデルに続いて二人目の放出ですね。

出て行く人はまだいるのでしょうか?

なんだかな~。

ブルースに戻って欲しいけど、ポジションが無いんだよね。

2009-08-26

いよいよ抽選です。


FCバルセロナ/チェルシーFC /リバプールFC /マンチェスター・ユナイテッドFC /ACミラン/アーセナルFC /セビージャFC/FCバイエルン・ミュンヘン


リヨン、インテル、間取り、CSKAモスクワ、ポルト、ユーベ、レンジャーズ他。


オリンピアコス、マルセイユ、ディナモ・キエフ、シュツットガルト、ヴィオラ、アトレティコ、ボルドーそしてベシクタシュって感じです。

④知らないチームばっかりです。

①~④までの1チームずつが選ばれグループリーグとして組み込まれます。

ブルースは
②からだとインテル。モウさんとの対戦になりそうな気が・・・。ユーべだけは勘弁してほしいです。あ、でもアンチェロティだから平気なのかな?セリエのチームとは規定路線のような気がします。
③はヴィオラのムトゥとは今もフロントがもめているようですが・・・。アトレティコとはやりたくないなぁ。

ローゼンボリとかにもモウさんの時にも負けましたので、④グループにも手は抜けないのですが。楽しみ!!!

2009-08-25

ガンダムxTG ですって・・・。

つい最近まで意気消沈気味に見られた、「TG」。

一昨年から去年にかけては「まずいんじゃないの???」と業界ではまことしかやかに噂がささやかれていました。ただ攻めると言うことに関してはすばらしい戦略家がいらっしゃるようです。昔からそうでしたが芸能人を使ったアコギ(言葉は悪いですが)な商売もすばらしい商品だと思います。

そしてこの半分プロパガンダの式ですから。
株価低迷もなんのそのって感じでこれを機に復活でしょうか?
http://news.walkerplus.com/2009/0825/28/photo01.html

多分当人であるお二人もご存知でしょうけれど・・・。


私もご他聞にもれず好きなアニメの一つですが。
まぁなんというか、よく見世物になる気になったよなというのが本心です。インターネットでも報じられているわけですから、世界中の人が見られるわけです。仮に結婚相手がいたとしても私にはできません。自分の顔を不特定多数にさらすなんて・・・。駅や街中を歩いている事とは訳が違いますしね。


今度、ガンダム狂いの知人の二人にも聞いてみよう。
そんな式、やってみたい?


やりた
いっていう気がする・・・。

2009-08-24

幸先はいいぞ!!!

対フラム (AWAY)
勝ちました。
しかもクリーンシートで!!!

DF
JT/リッキー/ボジングワ/A.Cole
CH
ミケル/マルダ/バラ/ランプス
FW
ドロンパ/姉

30分過ぎるまでとても心配でした。
そしたら38分。
ラン⇒姉⇒ドロンパ GooooaaaaL!!!!!!
しかもVでは半分というか半身、オフサイド。

でもそれから帳尻あわせがありましたので(得点に絡みそうなプレーでオフサイドいくつか取られた)いいんじゃないでしょうか?リードしているものチームの落ち着きですよね。多分。


その後!!!なんとお返しアシスト。
ドロ⇒姉 キーパーをスピードでかわして無人のゴールへ。

できればランさんも決めてほしかったのですが、次回まで我慢です。先は長いのでランプスは途中でお疲れ交代。デコがIn。デコは消える時間帯があるので彼は途中までか、途中からの方がこのチームにはあっている気がします。出てきたときはもう半分試合は終わっていましたのでなんともいえませんが・・・。

そのまま逃げ切り。
0-2 WON

この調子で来週もお願いしますよ、ブルース!!!

2009-08-23

音楽と映画、映像。

菅野よう子さんの音楽が結構好きなんです。

どんな曲を作るの?と聞かれたら、
「いろんな要素のモノを混ぜ込んで咀嚼してひとつの曲という器に落とし込んだような音楽」と、私は答えます。頭の中で考えるだけなら誰でもできそうに思いますが、多分簡単にはできないのでしょう。もし簡単にできるようなら菅野さんが売れるような状況にはなっていないでしょう。

私は音楽はもっぱら聴くほうの部類の人間ですので、製作技術にとどまらず音楽が生み出されているであろう瞬間は想像(妄想)するしかないわけです。また仮に作れと言われても無理だと思います。ですからここで書かれていることは素人が考える空想の世界の話に過ぎないかもしれません。

さてもとに戻りますが、菅野さんの名前をはじめて知ったのは攻殻機動隊 Stand Alone Complexというアニメでした。私は漫画雑誌の方でその存在を知っていました。また映画化もされたのでそれも見ました。ただその当時は劇中に使用される音楽についてはあまり興味を持ちませんでした。ストーリーや脚本などがあまりにも私にとって凄まじくセンセーショナルだったからです。


ある日ふと思いました。
もし製作者の意図が完全に、音楽までにも行き渡っている作品てあるのだろうか、と。

他人の意見は全く別にして、私の中で、私が見ている映像に音楽はあっているのだろうか???ここで重要なのが「私が見ている映像」であり「私が聞いている音楽」なのです。当然ですが、一人一人違うものであると思います。他人が見ている映像は“他人が見ているモノ”であって“私が見ている映像”と違うものだからです。それは音楽においても同様であると思います。

それを考えたときに"Vangelis"という人はすごいと思いました。
そこから映像と音楽の繋がりを自分なりに聴いて感じるようになりました。


そしたら川井憲次さんも半端じゃないって感じるようになりました。あらためて映像を見て音を聞いたとき鳥肌でした。この人たちはなんてすごいことをしているのだろうと。

しかしながら、そんなことを感じられるような作品は少ないように感じます。もしかすると私が出会ってないだけなのかもしれません。
この世界には星の数ほどミュージシャンやアーティストさんがいて映像作家さんや監督さん、脚本家や演出家の方々がいらっしゃいます。その中でその作品を楽しめるのはほんの一握りです。もしかすると類まれな力はあっても「運」がなく日の目を見ることのない作品もいっぱいあるのではないでしょうか?

いつかそういう方達のサポートができるような力がほしいです。