2011-02-16

SF


今日は少し代わって宇宙の話を。

毎年、年末にビートたけしの討論番組を見るのが好きで
昨年末も多分にもれず見ていたのですが
いつも思います。

なんで宇宙人に会ったとか簡単にいえるのか不思議です。
もし地球にこれるような技術を持っていたら
地球人に見つかるようなヘマはしないでしょう。

ましてや、見つかるなんてありえないし。
見つかるどころか、撃墜されるなんて映画の中だけの話にしてくれって思います。

あくまでも私の考えね。

そら




さて、ヨタ話は置いときまして

先日あるお客様との話を聞かせてもらったのですが
(つまり、直接ではないですよ。)
その方は宇宙関連の研究をされていらっしゃる方らしいのです。


研究者達の中では
すでに地球外生命体(含む、知的生命体)はいるであろう事が当たり前らしいです。

現状のそれらしい研究は
(つまり、地球外生命体ね。)

それらがどういう環境(惑星)で育っているのか、そしてどういった生物なのか、が研究の対象にシフトしつつあるらしいです。


そりゃ、そうですよね。
無数に光る星の周りには、これまた無数の惑星が存在しているでしょうから。
何キロにもわたる砂浜の砂粒を数えるような話かも知れません。

宇宙自体もなんかいくつも存在するみたいな話も聞いたことありますし。

で、昨年末のNASAの発表です。
http://kottke.org/10/11/has-nasa-discovered-extraterrestrial-life
http://www.spotlight-news.net/news_cMTzeMIy9G.html


なんか、ますますって感じですよね。

こんなことを考えていると

人間は~~~
宇宙は~~~

なんて考え出す始末。

私が考えて理解できることなら
とっくにとっくに全てが解明できるだろうし。


でも、「全ての初まり」が知覚できるようになる日は来るのでしょうか?

そのときは私達の外見はあいまいで、
「個」の区別は知覚された意識のみ世界だったりして・・・。
つまり外見上で区別できず、

水みたいな液体のイメージ。

でも、ソコには貧富の差も差別もないでしょうね。

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