というにはいささか早すぎますが
崩壊への道が出来つつある、いや、整いました?!
定期購読ですね。
なんていうか、
いやらしく感じてしまいます。
「THE とのさま」みたいに、です。
多分、僻みに似た、感情論ですね。
企業が爆発的なシェアをもったらそれを使い恒久的にビジネスを続けようと考えることは至極、当たり前のことです。またそれだけ売れた(売れている)商品ですから仮に、あくどい(もしくはそのように感じてしまう)やり方をしたとしても、移り気な顧客以外は、そうそうに離れることはナイでしょうね。
定期購読における30%が痛くて数百万のユーザーを前に
勇退(本当に?!)をするか
社内にて何らかの落としどころを考えて
「THE とのさま」に乗っかるか。
分岐点ですね。
まぁAndroidならどうするでしょうか???
30%から少し低い、例えば20%で競争を始めるか、もしくはそれ以外のインセンティブをつけて
出版業者を味方につけるか・・・・・。
と、思ってみたことを書いたわけですが
正直Androidのストアのことは全く分かっておりません。
やっぱり勉強不足です、、、
あとはAndroidがタブレット、スマフォを含め、
どれくらいリンゴのシェアを切り崩せるかだと思います。
私は、安く!!!高品質(そして高機能)なものが手に入ればどちらでもいいのです。だからもっともっとパイ投げをして欲しいのです。そのためにはマイクロソフトもノキアと頑張って、泥仕合をして欲しい。Appleがどうしようもなくなり、値下げを始めるとサイコーって思います。
おまけ
HTCから初のタブレットが正式発表されたそうです。
以下はコチラからのコピーです。
■スペック
- OS: Android 2.4
- CPU: Qualcomm Snapdragon 1.5GHz
- RAM: 1GB
- ストレージ: 32GB
- サイズ: 195.4×122×13.2mm
- 重量: 415g
- ディスプレイ: 7インチ 静電容量式マルチタッチパネル液晶
- 解像度: 1024×600 WSVGA
- カメラ: 5MP(背面) LEDフラッシュ オートフォーカス 1.3MP(前面)
- ネットワーク: W-CDMA (900/2100MHz) GSM (850/900/1800/1900MHz)
- 通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 3.0
- センサー: GPS, Gセンサー, デジタルコンパス, 接近センサー, 光センサー
- 外部端子: microSD, microUSB, 3.5mmオーディオジャック
- バッテリー: Li-Ion 4000mAh
- その他: 筆圧検地静電容量ディスプレイ、スタイラス付属
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