2011-01-14

一攫千金 vs 地道に・・・

最近IT関連のニュースを良く扱っていますね・・・。

こういったニュースはとても興味深いですし。色んな意味で勉強になることが多いので、出来る限りフォローしていきたいと思います。とはいえ、情報の出元が分かっていないともしくは誰によって書かれた記事なのか(明確な利害関係)が分からないと痛い目に会いそうな気がします。
とりあえずは、商品発表ネタを核に扱っていこうと思います。

なにせ、電化製品は大好きなもので。



一攫千金を夢見る訴訟屋さんがYahooやDiggなどと一緒に本誌TechCrunchを訴える
だそうです。

さすが訴訟大国アメリカですね。
本記事の原文のコメントには“US IP law = broken”などもあって面白いですね。しかし、ほとんどの場合言葉が専門的ですので理解が困難です。ちなみにUS Ip Lowとは合衆国知的財産保護法???的な法律だったような気がします。
この記事にあるようにあたり屋って書かれていて噴き出してしまいました。アメリカの法廷ってこんなのが多く感じます。

そして原文記事から
全くもって面白い記事があったので貼り付けます。
Update: A commenter points out that the plaintiff spelled their own name incorrectly at the top of the complaint.
訴えたやつ・・・、あまりにも痛すぎます。



そして2本目は

Sergey Glazunovが、この初めての、$3,133.70(3133ドル70セント)の賞をもらった。”とあります。
何でe難度なのかは技術的なことは正直???なのですがこの記事を読むにあたり
Chromeの致命的なバグは発見が難しいが、Sergeyはそれを発見した。Sergeyはほかにもさらに、$1337の賞金をはじめ、同時にいくつかの賞金も獲得した。”とありますので、実質的にとても見つけにくいバグを見つけたということですね。また私にはそれがどのくらいすごいことなのかがわかっておりませんのでなんともいえませんが、賞金額がからかんがみれば($1=¥100で換算、、、)確かに10万円は超えていますね。この不況のご時世にこレくらいの賞金が出るというのはすごいことなのかもしれません。



と、まぁこんな感じで少しずつやっていければいいかな?!と。

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