7年で3倍に
米国での数値です。
以下は上記よりの引用です。
「ヘッドホンで音楽を聞きながら交差点や踏切を横断していた歩行者が重傷を負ったり死亡したりする事故が、過去7年で3倍に増えているという。米メリーランド医科大学の研究チームが学会誌に発表した。」
被害者の年齢の中央値は21歳、性別は男性が68%
私見ですが、脳の構造的な事も可能性として考えられませんでしょうか?男性は一極集中型なのに対して、女性はいくつか物事を平行して行えると聞いたことがあります。一般的な数値でなくて割合ですので考えられますよね。そこに約15%強の差があるのかもしれません。
さて話は戻り日本でも問題になってますよね。
ステアリングを握る身としては本当に、怖いと感じることがあります。ヘッドフォンやイヤフォンをした歩行者がとまらずに歩いてきたり、自転車で飛び出してきたり・・・。
「歩いたり(携帯電話で)話したり音楽を聞いたりしている時は、少なくとも自分の周りに大きな世界があることを認識してほしい」と警鐘を鳴らしている。
特に、若い子達。
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