2011-02-24

「2010年買い換えてよかったもの」


いまさらですが。

http://kakaku.com/research/report/049/
買い換えて“よかったもの”です

データ出自や母集団に関しては、あえてふれません。
価格.comですので、その購買層なのでしょうけれど。


まずは

買い換えた人が多いもの
(複数回答だそうです。)

1位:テレビ・・・45%近く!!!
2位:携帯電話・・・18%弱
3位:デジタルカメラ・・・17%強
4位:ノートパソコン/ブルーレイ、DVDレコーダー・プレーヤー・・・17%強



この後が本題ながら、めんどくさいことになります。

「買い換えてよかったもの」です。

1位:薄型テレビ(液晶テレビ、プラズマテレビ)・・・28.4%
2位:携帯電話・・・8.7%
3位:ノートパソコン・・・7.5%
4位:デスクトップパソコン・・・6.2%
5位:自動車・・・5.5%


数字だけ見れば買った人の半分は「よかった」と思わなかったということです。

その原因は多々あるのですが、
「もっと待てば良かった」「比較検討がもっと必要だった」等です。

それの顕著なのがケイタイのようですね。
ちょうど昨年は日本でスマートフォン戦争の火蓋がきって落とされた年です(だと思っています)ので
まだ、まだ機能的にも価格的にも検討の余地があったのかもしれません。また同時に一部ではスマートフォンを見限った人も多くみられたと言う記事も見ることが出来ました。

個人的には、いくつか欲しいもの「機種」があるのですが
大手、HTCやらSamsung、LGなどなど

iPhoneが5を公式発表してから(できれば発売までは待ちたい)が本当の戦争がやってくるように思いますので、あくまでも個人的には2012年Winter-Springまでは静観しておこうと思います。

知人いわく
nVIDIAのCPUはクズらしいですし。


話が相当にそれましたが
どんなものでも、買ってから悩むことは世の常のようです。


タダ自動車は、
税金のアレがありましたので、言ってみれば特需のようなものですよね。
名古屋のメーカーもなんとか持ち直したようですし。

あぁ、景気が良くなって欲しい、、、。

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