すっごいマックスの気持ちが分かります。
なんていうか、
悪意ではなくただの自制出来ない感情
自制できない感情をコントロールするようになることが
一つの成長なんですよね、、、多分。
うまく言葉に出来ませんが
「焦る」ような感覚、そしてなんとなく感じる「イラツキ」、、、
そして分かってもらえないもどかしさ。
そして“かいじゅう”のカラダをした自らの分身であろうキャロル。
とっても懐かしい感じがする映画です。
ときどきこういった映画が見たくなります。
子供の頃に大好きだった、読みすぎてぼろぼろになった絵本を
もう一度読み返す気分です。
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