無能な指揮官と玉砕する英雄たち
以下、部分的なコピー
「尖閣事件において無能ぶりが明らかになった菅政権だが、「コロコロと政権をかえるべきではない」という訳の分からない擁護論もあり、現在まで延命してしまった。今は、「この国難に政権をかえるべきではない」という擁護論で、再び延命しようとしている。いつになったら、ムダに延命してきたこの政権がまともになるのか、擁護論者に教えてもらいたいものである。」
この人は忘れています。
時の内閣総理大臣がどこかから振って湧いたような批判をされていますが、
日本は民主主義国家で
間接投票によって内閣総理大臣が指名されます。
その国会議員を選んだ日本人をさしおいて
「無脳」呼ばわりとは恐れ入ります。
自分達の阿呆をさしおいて批判をすることは、あまりにも容易ですよね。もし時の首相がこの記者のメガネにそぐわないならとっとと罷免に向けて動けばいいのにと思います。日本を良くしようと思うのなら自分が動かないと・・・。
もしそれがいやなら、目をつぶって、耳をふさいで、口をつぐんで・・・。
某、アニメからの引用です。
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