利益を出すことは、アイディアさえあればダレでも出来ると聞きます。
しかしそのアイディアを出し続けること
品質を保ち続けることがいかに大変かということです。
今、成功しているそして大きな立場にある会社(組織)の多くは「続ける」ことで今の地位を気付いています。利益を出し続けること、それが会社の経営ですよね。
Apple、携帯電話メーカーの利益シェア52%。幹部に巨額ボーナス
Appleの幹部たちは
株式100万株を幹部上位7名に対して与え、彼らが2016年まで在籍すれば大きく財布を膨らますことになる。配当されたうち25%は2014年9月に取引自由な株式となり、残りは2016年9月にその権利が与えられる。―略―他の6名の幹部は、それぞれ制限付き株式15万株を受け取り、50%は2013年6月に、残りは2016年3月に取引権を与えられる。
15万株もらった人は6000万ドルくらいの報酬日????
半端無いですよね。
こんな巨額の報酬を、新たな雇用にという意見はナンセンスですね。
なぜなら、トップに立つ人間はそれなりの覚悟と、犠牲とそして並々ならぬ努力とそして「運」によってソコにたどり着いたのですから。それについての対価なのです。
資本主義である以上、持つものと持たざるものの差はあって当然です。それがイヤなら共産主義の世の中にすべきですね。
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