2011-04-09

今こそ世界に感謝と謝罪を

http://blog.livedoor.jp/amuro001/archives/2983057.html


確かに
「感謝」は当然ですが、

絶対に「謝罪」は必要だと思います。


引用です。
そして、こうした日本の今後の進むべき道(復興策)を内外に示すと同時に、援助を受けた国々に対し、1国1国感謝を示す(新聞に感謝広告を出すのも効果的かと思います)と同時に、原発問題について謝罪する。それこそが国民を代表する政治家(特に首相)の、なすべきことではないでしょうか。

Yes!!!



こうしたことは国(民)を代表する政治家がやらなくては意味がなく、こうしたことを堂々とやることこそが政治家の仕事であると私は考えます。




そうですね。


納得のいく説明をしてもらえれば
その中で特定の誰かだけが得をする様なことでなければ


少しくらいの増税は我慢しますし
例えば停電だって何とかします。


また例えば個人レベルでも外国籍の方に謝辞をと言われれば
頭くらいいくらでもたれましょう。




大切なことは
私たちの選んだ政治家が
諸外国の方々に最大限の誠意を見せて欲しいと思います、




そのための「最大限の感謝」と「謝罪」で無ければいけないと思います。

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