オーストラリアを拠点?の日本人女性バイオリニストの音源が発売されています・・・クラシックの世界はあまりよくわからないのですけれど、、、、メディア特有の使い方(売り込み)が該当するのなら、、、豪が活動拠点の日本人、世界で活躍!!!みたいな感じですね。
本来、
この曲ってとてもきつい内容なはずなんですよね
自省の曲でそして悔恨からの救い・神の愛なのでしょうけれど。。。なんかその背景って知ってるのってつっこみたくなるシンガーさんんが多くてちょっと微妙・・・
Arethaも歌ってますね。当然でしょうけれど
そしてWhitny Houstonも・・・
ものすっごい歌えてるような気がします。晩年の彼女からは想像もできませんよね。彼女、、、ダメンズだったのかも。それにして惜しいですね。
ライブにまで広げると本当にいろんな人にカバーされていますね。
BeyonceもCeltic WomanやLeAnn Rimesも・・・
Al Greenのバージョンはすっごいかっこよす。
女性ボーカルだとこの方アレンジは好みですね
やっぱりこのバージョンは大好き
Il Divo
バグパイプからの4人による合唱はね、、、もうなんか震える気がします。
これも結構好き
どうやらこの曲に関しては男性ボーカルの方が好みみたいですね。
あまりアレンジも少ないですけど
オーディションから上がってきたRubenn Studdardもかっこいい
なんのこっちゃ
ただのアレンジ好き自慢でしたハハハ
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