2013-04-03

Karsh Kale

このアルバム中で一番気になった曲。
innocence and power

よいです。
こんな感じのビートは良く日本のコンポーザー(作曲者)も良く使ってますよね。
分かりやすい人だと菅野よう子さんとか。


今日は2006年のアルバム"Broken English"から。
この方のいくつか持ってますが、初めて前編通して聞いたかも・・・


ブレイクテクノみたいな音使いもあります。
もしくはなんていうかゴアテイストのチルみたいな?!チルの分類なのかもしれないですが、多分普通にワールド系エレクトロって片付けるのが簡単でしょうね。

この方タブラ?だかの演奏者だそうです。
なるほど。ゴアっぽく聞こえるのはそういう部分ではないでしょうか。



にしてもすごいっすね。
世の中にはこんな才能の人たちがあふれているんですね。カテゴライズ的にはあまり売れる系では無いと思いますがなんていうか、イイネって感じです。

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