「Aham Prema」
アルバム"Sanctuary"から。
ずっと探していて、やっと出会いました。
マイナーコードで進行します。
でも、とても心地よいコードです。
多分、私達アジア人は、
こういった音楽が何かしら刻まれているのかもしれません。
深い深い、そしてDNAやその深く
体内の器官としては存在していない
"ココロ"そしてその深遠、いえそれを司る"タマシイ"といったもの
でしょう。
しかしながらそれが"ある"ことを感じられても
"ある"事を実証・証明できないのです。
それはすなわち科学では"無い"ということの証明なのですが。
リードトラック
「Sanctuary」
しかしながら、より高度に発達した科学は
"魔法"なのですよね。
つまりいつしか、
それらの存在が実証される日が来るのかもしれません。
自らのカラダがタダの器として、認識される日々。
それはより高度な、高次元の科学社会であると同時に
精神社会であると考えます。
そんな世界は多分、
コンプレックスが存在しない世界。
見た目がなんら意味を成さない社会。
ただひたすら"アル"事を認められた社会。
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