2009-06-30

似ている・・・。対抗?

sweetbox
"Everthing's gonna be alright"のスマッシュで世界中に認知されました。
あれから数年後ボーカルも二回変わり
プロデューサーも変わりました。

そして今年アルバム発売されました。
内輪もめだったのでしょうか?
音楽性の違いだったのでしょうか?
私には知るすべはありませんが、

新曲を聴いた感じでは
ジェイドの初期のころに戻った感じです。
日本ではこんな感じが売れるのでしょうね、多分。
個人的にはボーカルにパワーがほしいです。

まぁポップスだからよしとしましょう。



かたや
Eternity∞

元sweetbox のvo.ジェイド&プロデューサーGEO によるユニット。
これまたsweetboxのジェイドの初期のころにそっくり!!!


発売はこちらの方がさきなのですが
わざとぶつけた感がありありなのですが・・・。

収録曲には「三井アウトレット」系のサマーバーゲン的なCM曲になってますので

こちらの方が売れそうな気がしますが
両方、必須という感じですね。


こんな曲でR&Bのカテゴライズに入れたがる日本人てば(┬_┬)



なんか、もっと凝った作りの音楽がほしいです。

突き詰めると今の嗜好は
「New Age」系なんですよね。



みーーーんな売れ線的な曲でつまらないです。

もっとアーティストさんを含めた作り手さんの顔や気持ちが分かるような
音楽が使いたいです。


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