"Everthing's gonna be alright"のスマッシュで世界中に認知されました。
あれから数年後ボーカルも二回変わり
プロデューサーも変わりました。
そして今年アルバム発売されました。
内輪もめだったのでしょうか?
音楽性の違いだったのでしょうか?
私には知るすべはありませんが、
新曲を聴いた感じでは
ジェイドの初期のころに戻った感じです。
日本ではこんな感じが売れるのでしょうね、多分。
個人的にはボーカルにパワーがほしいです。
まぁポップスだからよしとしましょう。
かたや
Eternity∞
元sweetbox のvo.ジェイド&プロデューサーGEO によるユニット。
これまたsweetboxのジェイドの初期のころにそっくり!!!
発売はこちらの方がさきなのですが
わざとぶつけた感がありありなのですが・・・。
収録曲には「三井アウトレット」系のサマーバーゲン的なCM曲になってますので
こちらの方が売れそうな気がしますが
両方、必須という感じですね。
こんな曲でR&Bのカテゴライズに入れたがる日本人てば(┬_┬)
なんか、もっと凝った作りの音楽がほしいです。
突き詰めると今の嗜好は
「New Age」系なんですよね。
みーーーんな売れ線的な曲でつまらないです。
もっとアーティストさんを含めた作り手さんの顔や気持ちが分かるような
音楽が使いたいです。
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